目砂
最も理想のディボット目砂は、切り取られた成長点を埋め、表面が平らで、芝生にかぶっていない状態です。
軽い目砂袋をカートに備えてあります。
「第2打からはクラブと一緒に目砂袋を持つ」習慣をつけましょう。
目砂は下記に記載の通り、綺麗に見た目も良く行いましょう。
自分のディボット以外も見つけたら目砂をしましょう。
1
砂の埋めていない所が無いようにする。
2
砂の量は多目に、周りの芝生に被らないように。
3
砂を入れた跡はしっかり踏みつけ平らにする。
- ティーグラウンドでは、スタンスにかかっても違和感が無くティーショット出来るように。
- フェアウェイでは、プレイヤーのボールが埋戻した跡に触れていてもフェアに打てるように。