寄贈名誉会員 細川護熙
在りし日の水野清先生
ゲーリー・プレイヤー氏、リー・トレビノ氏とともに
細川護熙氏(元首相)
長嶋茂雄氏
摂津茂和氏
(ゴルフ史家・ゴルフ作家)
金田武明氏
(ゴルフ・ジャーナリスト・ゴルフコース設計家)
中部銀次郎氏
(日本アマ6 勝の名プレイヤー)
メンバーがプライドを持って人に語り、
心底から愛せるクラブがベスト
室伏 稔 キャプテン
新しい伝統文化を会員がつくる
理事長 相馬仁胤
―8分間隔スタートと60分昼食―
6分間隔では1日の入場組数が50組のところ、8分間隔ですと44組となり、ビジター収入は下がりますが、年会費値上げの会員のご協力で実現しています。これも「エクスクルーシブ」なクラブ運営のための前身となります。会員のご予約は当然優先ですが、予約枠が少なく
なりますので、早めのご予約をお願い致します。プレー後の夕食の機会が少なくなった最近のゴルフトレンドの変化に合わせて、60分ゆっくり昼食をとって談話を楽しむスタイルも定着させたいと思います。
両コースはともに日本一多い競技会を設けています。競技に参加して、一打一打を真剣にプレーし、高戦略コースをじっくり攻略すれば、ゴルフの真髄にふれることができるでしょう。
表彰式には全員が参加して、親睦を深め、格調高いクラブを実現しようではありませんか。尚、表彰式では競技委員が積極的にルール・マナーの話と啓蒙を働きかけています。クラブ支配人やキャディマスターがゴルフの歴史や文化を学び参加者にスピーチすることで一緒になって表彰式を盛り上げる努力をしております。
競技に参加の方はパーティに奮ってご参加ください。
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